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ホーム 糸島産フルーツ 生ライチ(7月中旬〜8月上旬) ！生でしか味わうことができない 驚くほどのみずみずしさと芳醇な香り

2023/10/10 06:13

糸島産フルーツ 生ライチ(7月中旬〜8月上旬) ！生でしか味わうことができない 驚くほどのみずみずしさと芳醇な香り


 

7月中旬頃発売【超希少国産生ライチ】 糸島産フルーツ 生ライチ 

驚きのおいしさ 糸島産「生」ライチ糸島産 生ライチ 12粒（約420g）
生でしか味わうことができない驚くほどのみずみずしさと芳醇な香りの超希少な国産ライチ！
 

糸島産フルーツ、生ライチの美味しい３つの理由

  • 国内流通量のわずか1%しか作られていない超希少な国産品
  • 褐色ではなく鮮やかな赤い果皮が生ライチの証
  • 生ならではの溢れでる果汁にプリッとした果肉、濃厚な甘み


糸島産の生ライチを動画でご紹介

 

今週の糸島食材  柴田園芸さんの国産ライチです！
ライチの花ですこれが実になるんですよね！これがタワーにパーって実るんですよね。
これちょうどまだ花が満開な状態です。

そろそろ気が茂ってたような気がするんですけど、だいぶ切られましたね 

日当たりがいいよにと、虫が繁殖しないようにですね。
ちゃんとライチの花も、しっかり咲いてるんでいいですね

これ えっと何月ですかね7月の中旬からお盆 までですね！すっごくおいしい 国産ライチ。潮風を浴びてこのハウスハウスもあれです ね特殊なんですもんね。

ガラスだから温度が保てます！

ミツバチがいい仕事してるらしいですうね。受粉作業をしてくれてるんですね
これがいないと、ライチの実にならないですね。いちごも同じですね！

ライチ蜜を貯めてくれてる。もぎたてのライチを食べた事がある僕だからわかりますが美味しいです。このライチの蜜は絶対おいしいですよね！風味がライチの風味ですよね！

本当オンリー ワンなんでこれもいいものができたら、お届けしたいですねこれは本当にできるわからないけど、どうかわからないけど 7月中旬から8月のお盆前ぐらいまでライチ販売します！

またご案内しますよろしくお願いします！
 

柴田園芸　柴田清一 氏


国産の生ライチは超希少品。

「生」でしか味わうことができない驚くほどのみずみずしさと芳醇な香りと甘さプリップリな果肉の糸島産の生ライチ。

実は日本国内で流通しているライチは海外輸入の缶詰や冷凍品がほとんど。国内で生産されているのは流通総量のわずか1%程度。輸入品は検疫処理で蒸熱・低温処理しなければならず、どうしても水分が失われてしまいます。出回る季節も限られているため生ライチは超希少です。
 

赤い色は新鮮な状態の証
ライチは元々日持ちがあまりしない果物。輸入の為の検疫や冷凍処理で表皮が褐色化します。国産生ライチの鮮やかな赤くてギザギザな果皮は新鮮な証拠です。

 

生ならではの衝撃的な美味しさ
冷凍ライチも十分においしいですが、生ライチにはそれとは別格の衝撃的な美味しさがあります。しっかりと果汁を貯えたみずみずしいあじわいに、芳醇な香りと爽やかで濃厚な甘さが段違い！ぷりっぷりの果肉の食感も食べてみないと伝わらない驚きの美味しさです。
 

生産農家が教える国産ライチの“美味しい”食べ方

ぜひ、皮をむいてそのまま食べる「生」ならではを味わってください。
ライチはあまり日持ちしないので、冷凍での保管やジャムなどの加工もできますが、やっぱり「生」ならではのみずみずしさとぷりぷりの食感をお楽しみください。
食べ頃は果皮のギザギザがとれて表面が丸くなっているもの。

お手元に届いたらすぐに冷蔵庫で保管してください。
早いうちに食べるとパリッとした食感に果汁たっぷりで果皮の赤味が濃くなり茶色の手前のような色までおくと酸味がとれて甘さが増します。

お好みの美味しさを見つけてくださいね。

皮を剥くときは、、、
①ヘタから反対側に向かってナイフを入れて皮を左右に開くように剥く
②ヘタの周りを爪でつまみ皮をめくるように剥き、剥いた方に向かって身を押し出す
簡単に剥けますのでお試しください。

【注意点】
皮を剥いておくとせっかくの水分が失われていきますので皮付きのまま冷蔵保管していただきお召上がりの直前に皮を剥くのがオススメです。果汁がたっぷりなので皮を剥くときは服や周りを汚さないようご注意ください。果肉の中には種がありますのでお召上がりの際はご注意ください。
 



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